山頭火を生きる:三月十六日雪、しづかな雪であり、しずかな私だつた。 おとなしく新酒一本、それで沢山。 ・うれしいたよりもかなしいたよりも春の雪ふる ・けふも木を伐る音がしづかな山のいろ 投稿日: 2014 年 3 月 16 日2014 年 3 月 18 日 カテゴリー: 未分類タグ: 山頭火を生きる