山頭火を生きる:三月四日樹明君が朝も晩もやつてきて、昨夜の酔態をくやしがる。 雪がとけて風がふく、さみしいな、やりきれないな。 投稿日: 2014 年 3 月 4 日2014 年 3 月 2 日 カテゴリー: 未分類タグ: 山頭火を生きる