山頭火を生きる:五月六日晴、朝は郵便を待つ、これあるがゆえの毎日でもある。 樹明来、胡瓜で一杯、さらに鯛で一杯、鯛は近来の美味だつた、さしみ、うしほ、そして焼いて、たらふく頂戴した、うまかつた、うまかつた。 寝苦しい、放下着。 投稿日: 2014 年 5 月 6 日2014 年 5 月 9 日 カテゴリー: 未分類タグ: 山頭火を生きる