藤乃湯疲れがたまると入りたくなる銭湯。高い煙突のある藤乃湯は今どき珍しく、薪で沸かしている。裏には薪となる建築廃材や枕木が無造作に積み上げられて、川俣 正の作品のようだ。 投稿日: 2020 年 5 月 31 日2020 年 8 月 1 日 カテゴリー: Blog、KONICA C35 AF2、ORIENTAL New Seagull 100、写真、自家現像タグ: Strolling